ヤメだ!ヤメ!! ※撮影中、チャン・ドンゴンとオダギリジョーがカラオケ行ってTUBEやサザン、徳永英明をデュエットしたらしい! 戦闘シーンが多いだけにだらけてしまうけど、国が国を、人が人を支配してしまう戦争の愚かさ恐ろしさが分かるね。 そういえばか、ゆれるに続いて、オダジョーの家に帰ろう終わりだったな。 戦争映画は幾つか見てるが、こういう感じは好みではない。オダギリジョーで観てしまった、、、 辛い。泣ける。 12, 000キロの、真実?真実? ちょいちょい、ファンタジー。 監督のカンジェギュは日本・韓国フラットに描いた、と話してます。 だけど、朝鮮・京城~ノモンハンでの日本人/日本兵の描かれ方は、ちょっとキツイ。 正直、不愉快。嫌悪感感じました。 また、山本太郎演じる曹長の嫌らしさが上手いんだ。 ペルミ収容所のシーン。 ジュンシクの幼馴染キムイングォンは早々と転向して責任者に。 労働と同じレベルで、或いは過酷だった筈の思想教育。 そこが余り描かれていない。 そこは意図? そう恣意的に解釈。 辰雄とジュンシク。 余りに数奇な運命、時間をかけた絆と儚い希望。 そのラストシーン。 「シュリ」からの思想は理解できるけど、釈然としなかった。 なんでだろうか。 それが国民性、立ち位置の違いなんだろうか。 映画の感想よりも、それ考えてました。 お前こんなところで死んじゃダメだろ! うちに帰るんだろ!
マイウェイ 12, 000キロの真実 My Way 放送日時 放送は終了いたしました。 韓国のチャン・ドンゴン、日本のオダギリジョーらが共演した戦争大作。オリンピックのマラソン金メダルを目指しながら日・ソ・独、3つの国の軍服を着た男性の運命を描く。 1928年、日本占領下の朝鮮半島。憲兵隊司令官を祖父に持つ日本人少年・辰雄は、使用人一家の息子である朝鮮人少年ジュンシクと出会う。境遇はまったく違うが走ることが好きな彼らは、よきライバルとしてオリンピックでのマラソン出場を目指す。だが、時代の荒波は国籍が異なる2人の友情を許さない。東京オリンピックの選考会である事件が起き、憎み合うようになった2人だったが、やがて日本軍で上官と部下として再会し……。 監督 カン・ジェギュ 出演 チャン・ドンゴン オダギリジョー ファン・ビンビン キム・イングォン シネスコ カラー ステレオ HD PG12 ジャンル 映画、洋画 放送時間 150分 制作年 2011年 制作国 韓国 言語 韓国語、ロシア語、ドイツ語 こちらもおすすめ
映画『マイウェイ 12, 000キロの真実』オダギリジョー&チャン・ドンゴン 単独インタビュー 映画『マイウェイ 12, 000キロの真実』で、国のために夢と友情を捨てた日本人の長谷川辰雄を演じたオダギリジョーと、時代に惑わされず己の夢を信じたキム・ジュンシクを演じたチャン・ドンゴンが、撮影を振り返った。
「マイウェイ 12, 000キロの真実」に投稿された感想・評価 小学生の頃、父が観てるのを横でなんとなく観てたらめちゃくちゃ泣いた覚えがある 久々に観たくなったので今度借りに行こう 次観たらきっとスコアも変わるな ━━━━━━ あらすじ ━━━━━━ 第二次世界対戦末期、日本、ソ連、ドイツの3つの軍服を着て戦い続けたある日本人の数奇な運命を描いた実話ベースの物語 ━━━━━━ レビュー ━━━━━━ オダギリジョー×チャン・ドンゴン! 出演日本人俳優は 山本太郎、鶴見辰吾、佐野史郎、白竜など 韓国からは キム・イングァン、キム・ヒウォンなど 韓国映画の中でもここまで有名日本人俳優がガッツリ出てる作品は珍しい 監督は『シュリ』『ブラザーフッド』のカン・ジェギュ ■実話ベースだが脚色は多め■ カン・ジェギュ監督が第二次世界対戦末期、連合国軍が捕らえた捕虜の中に1人の東洋人がいる1枚の写真を見つける 彼から聞いたのが、日本兵として、ソ連軍捕虜として、ドイツ軍捕虜としてそれぞれ3つの軍服を着て戦い続け、フランス・ノルマンディーまでたどり着いたという信じがたいエピソードだったという そこから着想した映画ではあるが、主人公はその日本人を演じるオダギリジョーというより朝鮮人のチャン・ドンゴンの印象 映画の軸となる日本人と朝鮮人二人の友情物語部分は恐らくフィクション ■145分の超大作■ これまたなかなかの長尺映画 日本統治下の朝鮮編、満州ノモンハン編、ソ連軍捕虜編、ノルマンディー・ドイツ軍捕虜編と続く内容なのでなかなか体力がいる映画 ましてや戦争映画なので辛く暗いトーンが長い間続き、終盤のノルマンディーでようやく晴れた美しいフランスの海景色になった時はホッとした ■壮絶な戦闘描写■ あまり戦争映画を観てきてないが、なかなかの制作費をかけたと思われる戦闘描写は凄い! CGやカメラアングルなど映像描写が凝っていて、かなりの迫力 同監督の『ブラザーフッド』の時も戦闘描写は激しかったが、更にスケールも迫力もパワーアップした印象 ■日本統治下の朝鮮を描いたとなれば…■ 予想はしていたが、韓国映画なのでやはり日本軍の描写はなかなかエグめ 日本軍として駆り出された朝鮮人に対しての奴隷のような扱い方は観ていて相当居心地悪い 特にかなりデフォルメされた悪上官山本太郎のクソっぷりがなかなか凄い 山本太郎が頑張り過ぎて正直笑っちゃうレベル ただ、中盤になると日本兵も朝鮮兵も共にソ連の捕虜となるため同等の立場になる それまでの恨みを晴らすかのようにキム・イングァンが大暴れ それまで自分たちがしてきたことを逆にソ連軍によって受けることになる日本兵たち ここにきてようやく安心して見れるようになるという変な感覚に陥った 幼なじみ、ライバル、上官と下官(奴隷)、捕虜同士と、オダギリジョーとチャン・ドンゴンの関係性が徐々に変化してゆく 壮絶な体験をしていく中で二人の間に友情が芽生えていく姿はなかなか感動的 ■わしはもう疲れた…■ 戦争映画なので、監督が伝えたかったであろうメッセージだとか真面目に色々書こうと思ったが、概要書いてるうちにわしは疲れたぞ… 145分の戦争映画なかなか体力を削られる… わしはも~疲れた!!
劇場公開日 2012年1月14日 作品トップ 特集 インタビュー ニュース 評論 フォトギャラリー レビュー 動画配信検索 DVD・ブルーレイ Check-inユーザー 解説 「シュリ」「ブラザーフッド」のカン・ジェギュ監督が韓国映画史上最大級となる製作費25億円を投じ、アジアからノルマンディーまで1万2000キロを生き抜いた男の実話を映画化。1944年、史上最大の上陸作戦として知られる「ノルマンディー上陸作戦」が行われ、その作戦終了後、ドイツ軍捕虜の中から1人の東洋人が発見される。男は日本兵として日本統治下の朝鮮半島を出発し、ソ連、ドイツを経てノルマンディーへ到達。日本、ソ連、ドイツの3カ国の軍服を着て戦い、敗戦に次ぐ敗戦で何度も捕虜になりながらも1万2000キロを生き抜いていた。主演はオダギリジョーとチャン・ドンゴン。 2011年製作/145分/PG12/韓国 原題:My Way 配給:CJ Entertainment Japan、東映 オフィシャルサイト スタッフ・キャスト 全てのスタッフ・キャストを見る 特集 総力特集 後編 「プライベート・ライアン」を超えた!? 業界内外で早くも話題沸騰 「マイウェイ 12, 000キロの真実」、これが"本物"の証。 インタビュー U-NEXTで関連作を観る 映画見放題作品数 NO. 1 (※) ! まずは31日無料トライアル 花束みたいな恋をした プンサンケ コースト・ガード 夢を与える ※ GEM Partners調べ/2021年6月 |Powered by U-NEXT 関連ニュース 楽器未経験のジョセフィーヌ・ジャピが猛特訓で体現!「ラブ・セカンド・サイト」ピアノ連弾シーン入手 2021年4月11日 「アバウト・タイム」越えの仏発ロマコメ「ラブ・セカンド・サイト」日本公開再決定! 2020年12月4日 妻が自分を知らない"もう一つの世界"で、愛を知る―「ラブ・セカンド・サイト」切ない予告編 2020年2月14日 "最愛の人が自分を知らない"世界を描いた「ラブ・セカンド・サイト」20年5月公開 2019年12月19日 串田アキラのデビュー50周年アルバム「Delight」CD2枚組で全43曲収録 2019年10月21日 オダギリジョー長編初監督作クランクアップ「ある船頭の話」9月全国公開 2019年1月30日 関連ニュースをもっと読む 映画評論 フォトギャラリー (C)2011 CJ E&M CORPORATION & SK PLANET, ALL RIGHTS RESERVED 映画レビュー 1.
J-CASTニュース ( ジェイ・キャスト). (2012年1月21日) 2014年5月8日 閲覧。 関連項目 [ 編集] ハッピータイガー ヤン・キョンジョン 外部リンク [ 編集] マイウェイ 12, 000キロの真実 - allcinema マイウェイ 12,000キロの真実 - KINENOTE Mai wei - インターネット・ムービー・データベース (英語) この項目は、 映画 に関連した 書きかけの項目 です。 この項目を加筆・訂正 などしてくださる 協力者を求めています ( P:映画 / PJ映画 )。
0 映像凄い! 2018年7月25日 PCから投稿 笑える 内容が糞過ぎる。戦闘シーンは圧巻。突っ込みどころ満載。 3. 0 だから実話ベースは… 2018年4月10日 iPhoneアプリから投稿 鑑賞方法:DVD/BD 悲しい ネタバレ! クリックして本文を読む 0. 5 期待はぜれ 2014年2月13日 スマートフォンから投稿 萌える ネタバレ! クリックして本文を読む 完全に韓国側からの歴史視感からの映画。併合時代の日本の悪行のみを描写してろだけで、最後も日本人が反省して終わり? 見なければよかった! 5.